欧風食堂 LE MARS

Date : 2010年07月

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2010.07.20[火] バスク地方の伝統料理

フランス南西部からスペインに広がる緑と水の豊かな土地
「バスク地方」

その地方に住むバスク人はフランス語でもスペイン語でもないバスク語を話し、
今でも「バスク国」としての独立を目指す運動がある。

そんなバスク地方は山あり川あり海ありの食材豊富な土地
ビアリッツやサンジャンドリュズなど海側の町は「海バスク」
それと反対に山沿いの町は「山バスク」と呼ばれたりします。
フランスはパリのレストランにはバスク出身のシェフが多いとか。

バイヨンヌ食材店
バスク地方はバイヨンヌの食材店

バスク地方といえば
最近日本でも入手できるようになった「バスク豚」
バスク種純血100%の黒豚で通常の3倍の時間をかけて育てるそうです。
その他にも「バイヨンヌ豚」などバスク地方の豚はおいしいブランド豚として
見かけるようになりました。

そしてお菓子屋さんに立ち寄れば、どこのお店もショーケースの一番目立つところに
ガトーバスク」が大小たくさん飾られています。

食材店はもちろんお土産やさんの軒先にも吊るされている「ピマン」
以前もご紹介した「ピマン・デスペレット」の原形です。

バスクの町を歩くとあちこちにバスクの食材をふんだんに使った
レストランを見つけることができます。


ここでバスク料理のご紹介です。
「ピマン・デスペレット」を使用して作る「ピペラード」
バスク地方のピーマンのトマト煮としてご紹介したことがありますが、
その「ピペラード」の伝統的な食べ方です。

とても簡単!
「ピペラード」を火にかけながら卵で和え、フライパンなどで軽く火を通した
生ハムなどをのせます。


そしてこちらがそれをアレンジしたものです。
DSCF4251.jpg
「夏野菜のトマト煮 ピペラード仕立て」
今マルスで人気のお料理です。

ナスやズッキーニなどの夏野菜を「ピマン・デスペレット」と一緒にトマト煮にし
卵で和え軽く炙ったジャンボン・ド・バイヨンヌ(バイヨンヌ豚の生ハム)をのせます。

夏野菜の甘味が卵と一緒になって更にやさしくなり
生ハムの塩味と仕上げに振った「ピマン・デスペレット」の辛味がアクセントとなり
全体の味を引き締めます。

この夏にマルスにてぜひ味わっていただきたい一皿です。


ビアリッツ
ビアリッツの大西洋に沈む夕日

この夕日が沈む頃にはビアリッツのあちこちのレストランから
ディナーを準備するいい匂いがしてきます。
お目当てのレストランは既にたくさんのお客さんで賑わっています。


金沢でも夕方になると飲食店の多い香林坊、片町周辺ではいい匂いが漂い始めます。
今日はどのお店でどんなお料理を楽しむのでしょうか?


あまりにもいい匂いを漂わせるお店が多すぎて迷ったときは
こちらへご連絡ください→076(262)5343
ヨーロッパの田舎料理が味わえるマルスにつながります。



欧風食堂 LE MARS ル・マルス
石川県金沢市香林坊2-12-34ニュー香林坊ビル206
076(262)5343
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Author:le mars
ル マルス
石川県金沢市香林坊2-12-34ニュー香林坊ビル206
076(262)5343
日本銀行の裏の細い路地にある
ビストロです

営業時間
ディナータイム
pm6:00~pm10:30(L.O)
ランチタイム(土・日・祝のみ)
pm12:00~pm1:30(L.O)

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